日本SGI 株式会社
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SGI(R) InfiniteStorage SAN Solutions

SGI InfiniteStorage SAN Solutions 特長:

  • 先進のインフラを構築するSANターンキーソリューション
  • NASの接続性とSANのパフォーマンスの結合
  • 先進のストレージ・リソース管理で統合TCO効果を促進
  • 瞬時のデータ共有による生産性向上で真のROI を実現
  • 業界をリードするパフォーマンスとスケーラビリティにより投資を持続的に保護
  • HAクラスタリング/バックアップ/データ・ライフサイクル管理機能をオプション提供

先進のインフラを構築するSANターンキーソリューション
SGI(R) InfiniteStorage SAN 2000およびSAN 3000ソリューションは、完全なSANソリューションです。ストレージ統合により情報システムの総コスト(TCO)を低減し、瞬時のデータ共有により生産性を向上することで、真の投資利益(ROI)を実現します。SAN 2000と3000は先進のインフラを構築するための様々なアーキテクチャを装備しており、ファイバチャネルRAIDとシリアルATAの組み合わせ、Windows(R)、IRIX(R)、Linux(R)、SolarisTM 、AIX(R)およびMac OS(R)のシステム間での瞬時のデータ共有機能、現在最先端のストレージ・リソース管理機能などを提供しています。

既存環境を統合できるように設計されたSGI SANソリューションは、コアシステム間のパフォーマンスを最適化する一方で、それ以外の既存システムのインフラには影響を与えることがありません。アプリケーションの高可用性、バックアップ、データ・ライフサイクル管理といったオプション機能を追加することによって、ストレージ・サービスの統合・管理を強化することができます。

NASの接続性とSANのパフォーマンスの結合
完全なSANソリューションSGI InfiniteStorage SAN 2000および3000は、ネットワーク接続(NAS)のゲートウェイとしても機能します。SAN 2000および3000は、SANシステム間のパフォーマンスを最適化しながら、同時にハイパフォーマンスでスケーラブルなファイルサーバとしても機能し、インフラに影響を与えることなくネットワークに接続されたシステムへのサービスを最適化します。NAS接続におけるバンド幅、キャパシティ、接続数は、大幅なシステムの変更をすることなく拡張できます。SAN 2000および3000は、NASの計算性能、バンド幅、接続性、キャパシティのすべての点において、他社のNAS製品では実現されない無制限に近いスケーラビリティを提供しています。

先進のストレージ・リソース管理で統合TCO効果を促進
SANの統合環境においては、ストレージ使用率の向上の他、管理コストの削減という形でさらなるTCO削減がもたらされます。SAN 2000および3000は現在用いることのできるもっとも完全なストレージ・リソース管理機能を持ち、プラットフォームに依存しない直感的なユーザインタフェース・アクセスにより、アプリケーションからスピンドルまですべてのストレージ環境へアクセス可能にしています。この機能には次のものがあります。

  • ストレージ・デバイスおよびファイルシステムのコンフィグレーション
  • パフォーマンス・モニタリング
  • アプリケーション・パフォーマンス表示
  • プロビジョニング
  • キャパシティ・プランニング
  • 履歴と現状のレポーティング
SNIA標準(SMI/S-CIM)に基づいて構築されたSGI(R) InfiniteStorage Resource Managerを利用すると、今後の要件に応じて新しいシステム、ストレージ・ネットワーク、ストレージ・デバイスを組み入れ、現行の環境を拡張することができます。

瞬時のデータ共有による生産性向上で真のROI を実現
どこからでも透過的にデータ共有が可能なため、スピーディで円滑なワークフローが実現されます。SGI(R) InfiniteStorage CXFSTM 共有ファイルシステムは、SAN 2000および3000の主要部分を構成しており、ネットワーク・マウントやコピーを含むLAN環境におけるデータアクセス上のあらゆるボトルネックを排除します。SAN上のすべてのシステムからSAN上のあらゆるデータに瞬時にアクセスできるため、全ワークフローに要する時間は最大5分の一に短縮されます。つまり、これまでの時間でより多くの作業をこなし、より質の高い成果を得ることが可能となり、真のROI が実現されます。

業界をリードするパフォーマンスとスケーラビリティにより投資を持続的に保護
計算性能、グラフィックス、I/Oにおいて世界でもっとも要求の厳しい環境では、SGI のテクノロジを導入し、卓越したバンド幅、スケーラビリティ、可用性を実現しています。InfiniteStorage SAN 2000および3000では、ボトルネックやシングルポイント障害をまったく生じることのないシステム設計がなされています。これは、最速の標準ストレージ・サブシステム、独自のシステムI/O性能、LANに依存しないデータ共有、完全なコンポーネント冗長性、インテリジェントなデータ・パス機能の組み合わせによって、達成されています。このインフラは、ファイルシステム、ネットワーク接続、SANファブリック接続、冗長性、計算性能、ストレージ容量、システムI/Oなどあらゆる点において強化が可能で、ほぼ無制限に拡張できます。つまり、無限に近い拡張能力を持つ環境になります。

データのアクセス/保護/ライフサイクル管理機能を一元化し、TCOを削減
データ共有の最適化による生産性の向上を中心としたROI の実現、ならびにストレージや管理機能の一元化によるTCOの削減に加えて、SGI InfiniteStorage SAN 2000および3000対応のオプション機能を利用すると、すべてのデータの保護やライフサイクル管理が環境全体にもたらされます。

高可用性- SAN 2000または3000の信頼性にアプリケーション・フェイルオーバー機能を追加できます。SGI InfiniteStorage高可用性クラスタリングソフトウェア FailSafe(R)によって、障害時には自動的にアプリケーション間およびユーザ接続間でフェイルオーバーが実行されます。また、手動でフェイルオーバーを実行することで、定期保守期間においても中断することなくシステムを稼動できます。
バックアップ- ハイパフォーマンス環境に特化して構築された唯一の完全なバックアップ・ソリューションによって、SGI はバックアップ性能の世界記録を保持しています。
データ・ライフサイクル管理- ユーザアクセスを制限することなく、将来的に変化するデータ価値に対応した管理を行います。SGI(R) InfiniteStorage Data Migration Facility(DMF)は、データのライフサイクル管理ソリューションのコアシステムとなります。シリアルATAベースのストレージを用いれば、DMFのようなセカンダリストレージのための完璧なソリューションになります。

SGI SAN データシート (PDF 76KB)