SGI® Management Suite

プロビジョニング、システムヘルス管理、電源リソース管理用ツールの総合スイート

SGI® Management Suite概要

SGIのすべてのソリューションは、単一の共通ツールで効率的な導入配備と管理が可能です。SGI Management SuiteはSGI Management CenterおよびSGI Foundation Softwareで構成されており、システムの配備、稼働および管理に要する時間と人的リソースを削減する優れた機能を幅広く提供します。

メンテナンス期間中のダウンタイムを短縮

SGI Management Centerは、クラスタノードの検出機能とマルチキャストプロビジョニング機能を組み合わせ、大規模クラスタのベアメタル状態からのプロビジョニングに要する時間を大幅に短縮します。プロビジョニングのパラレル実行ならびに大規模なプロビジョニングを同時に行うことができるため、これまで数時間あるいは数日要していたシステムのインストールがわずか数分で完了します。

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これまで以上にジョブを中断なく実行可能

拡大を続けるHPC環境のシステムヘルスをプロアクティブに維持することは極めて困難で、最終的には企業や組織内のユーザの生産性全体に影響を及ぼす可能性もあります。SGIの総合システム管理スイート、SGI Management Suiteには、全体的なシステムヘルスに関するデータの収集、対処の必要な変化の特定、特定の問題のプロアクティブな解決を支援する様々な機能が組み込まれています。

電力効率を最適化し、事前設定したパワーエンベロープの範囲内で確実なシステム運用を実現

SGI Power Managementでは、お客様のHPCシステム全体の電力消費をきめ細かくコントロールすることができます。システムのあらゆるノードの組み合わせに対して、ノード単位で使用電力に制限を設けることができるほか、Altair PBS Professionalを利用してジョブレベルで使用電力を制限することも可能です。これにより、データセンターにおける供給電力を超過してしまう前にシステムの電力消費を制限できるようになり、想定外の状況下でサーバがオーバーヒートしてしまう事態を回避することが可能です。

メモリ障害に対する保護機能

メモリエラーはほぼその前兆なく発生するため、障害が原因で予定外のダウンタイムや生産性の低下を生じることもあります。SGI Foundation Softwareは、メモリに対する予測的障害解析機能を備えており、システムのダウンタイム発生を回避します。この機能により、メモリステータスのログが継続的に分析され、障害の発生したメモリを特定して安全にリタイアさせることができます。このプロセスはすべてシステムの中断なく実行されるため、システムのダウンタイムが削減されることになります。

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