Rackable(TM) Standard-Depth Server

信頼性の高い19インチラックマウントソリューション
特徴
- ホットアイル/コールドアイル環境と業界標準の19インチラック向けに最適化
- フルレンジのデュアルコアおよびクアッドコア構成により、1ラック当たり最大352コアを実装可能
- バルクストレージ配備に最適な、搭載ドライブ数が多い構成が可能- 1キャビネット当たり最大252TB
- エネルギー効率が高いAC/DC電源テクノロジにより、発熱量と電力コストを削減
- オープンアーキテクチャと柔軟なコンポーネント選択によって個々のビジネスニーズと予算に対応
- 統合されたRoamer(TM) Lights Outリモート管理
- ケーブル配線がなされた状態でラックに収納し出荷されているため、迅速かつ簡単な
プラグアンドプレイ配備が可能
SGIのスタンダードデプスのラックマウントサーバには、熱管理と電力効率に対する、業界をリードするユニークなアプローチが組み込まれています。これにより、あらゆるデータセンター環境で省電力と信頼性の向上を図ることができます。SGIのスタンダードデプスサーバは、高さ1Uから3Uまでの広範な構成が用意されており、SGIの広範なキャビネット製品ラインとサードパーティ製の標準19インチラックにマウントされます。
SGIの高密度スタンダードデプスシステムは、1キャビネット当たり最大352コアの処理能力を持ち、ストレージ容量も1キャビネット当たり最大252TBが得られるため、設置スペースと電力に制限があるIT環境に最適です。また効率性の高いSGIのACおよびDC電源テクノロジによって、旧来のデータセンターにおける全体的な電力消費と発熱量が抑えられ、稼働時間と信頼性も向上します。
柔軟性とスケーラビリティ
SGIサーバは構成の自由度が高いシステムです。データセンターの個々のニーズに対応し、不要なコストを削減するために、BTO(受注生産)方式がとられています。SGIのラックマウントサーバは、業界標準のAMD Opteron(R)およびインテル(R) Xeon(R)プロセッサを使用したオープンアーキテクチャ・アプローチをベースにして、カスタマイズ可能な広範な構成が用意されています。
高い効率性
熱管理に対するSGIのユニークなアプローチは、サーバ内の各コンポーネントによって実現されています。特許取得済みのSGIソリューションでは、効率性の高い電源装置、メモリ、そしてAMD Opteronおよびインテル Xeonプロセッサを活用することで、消費電力と発熱量を最小限に抑えることができます。また受賞歴のあるSGIの電力低減手法は、システム、キャビネット、データセンターの各レベルでAC/DC電源の切り替えができる革新的なものであり、旧来のデータセンターでも電力コストの削減効果が直ちに得られます。
標準のラック互換性
SGIのユニークな標準デプスフォームファクタによって業界標準のマウントが可能になり、SGIキャビネットで最大44のシングルプロセッサまたはデュアルプロセッサ搭載サーバの密度レベル、あるいはサードパーティ製ラックで最大限の密度レベルが得られます。現在最速のクアッドコアプロセッサがサポートされているため、1つのSGIキャビネットに352のコアを実装し、効果的に冷却することが可能です。またバルクストレージに適用する場合は、18ドライブのS3118ストレージサーバが搭載された44Uのキャビネットによって、最大252TBのバルクストレージが得られます。
保守性の向上
Roamer(TM)リモート管理テクノロジは、時間の節約だけでなく、管理リソースとオーバーヘッドの低減にも役立ちます。直観的なインタフェースを通じて、完全なLights Out Managementに対応した、ローカルまたはリモートでの制御を容易に行うことができます。
ハイパフォーマンスプロセッサ
SGIサーバでは最新のAMD Opteronおよびインテル Xeonクアッドコアプロセッサが活用されており、高いワークロードパフォーマンスに加えてピーク消費電力が低くなっています。ワット当たりのコストパフォーマンスに優れたSGIの標準デプスサーバは、DDR2とフルバッファメモリを備えた強固で信頼性の高いソリューションです。
世界クラスのサービスとサポート
SGI製品では、多様な保証とサポートが用意されています。またSGIのプロフェッショナルサービスチームは、HVAC、電源設計、ネットワーク設計から、お客様固有のオペレーティングシステムソリューションに至るまで、従来型のサポートパッケージを超えたソリューションでサポートします。


