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Eco-Logical<sup>TM</sup> データセンターサーバシリーズ

効率の高い電源オプション

SGIのEco-Logical(TM)サーバおよびストレージは、電力消費を低減させシステムレベルの効率と信頼性が向上するように設計されています。ここでは、システム内の電力供給に配慮しながら、MTBF(平均故障間隔)の値が優れ、消費電力が低いコンポーネントを活用することが、重要な設計基準になっています。SGIのサーバとストレージシステムは効率の高いACおよびDC電源装置を備えており、あらゆるデータセンター設計との互換性を持つ広範な配電オプションも提供されています。

効率の高いAC配備

  • SGIの効率の高いACラックレベルソリューションは、SGIのカスタマイズ可能な優れたAC電源装置を備えたサーバシステムとストレージシステムを特徴としており、すべての標準的なデータセンター環境との互換性が確保されています。

AC/DC電力の整流

  • 2003年に発表された、受賞歴のあるSGIのRectified AC-to-DCラックレベル設計は、標準的なデータセンターのAC入力電力をラック内で-48VDCに変換することを可能にします。それによってそれぞれのDCベースシステムの効率が向上し、ほとんどの冗長AC設計に匹敵する信頼性が確保されています。SGIでも最も簡単に導入できるDC配備オプションであるRectified AC-to-DCラックは、インフラストラクチャに変更を加えることなく、あらゆるACベースのデータセンターに配備できます。
  • SGI Central Rectifier Cabinetテクノロジでは、SGIの整流テクノロジをデータセンター全体に適用することで、AC/DCの整流の統合が促進され、信頼性と可用性がさらに向上します。

Direct DC Powerソリューション

  • DCベースのデータセンター(従来の通信業者環境など)では、DC入力電力がSGI -48VDCベースのサーバとストレージに直接配電されるため、消費電力削減効果が直ちに表われます。
  • ACベースのデータセンターでは、SGIパートナーのValidusが提供する、データセンター全体に配備できる洗練された高電圧整流モジュールを導入することができます。それによって、コストのかかるACインフラストラクチャを廃止しながら、従来型のACデータセンターをDCベースのデータセンターに実質的に転換することが可能になります。

SGIのそれぞれの配電手法は、従来型のAC設計の場合も特許取得済みのDCテクノロジの場合でも、熱の発生が軽減され、データセンターの負担になっている電力効率の問題に対処することを可能にします。同時に、信頼性の向上と全体的な運用コストの削減も実現します。

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