Remote Graphics(R)
日本SGI Remote Graphics® ソリューション
快適で安全なビジュアライゼーション

かつて
Silicon Graphics Inc. が開発した、リアルタイム・グラフィックスの遠隔可視化ソフトウェア
OpenGL
Vizserver™ を、最新の技術で継承したソリューションが、日本SGI
Remote Graphics® です。
通常、ワークステーションやビジュアライゼーション環境では、操作する手元にグラフィックス・ワークステーションが必要でした。今日のPCや、ワークステーションは、搭載されるGPUの高性能化に伴い、電力消費量が多く、発熱量も高くなり排熱が室内を暑くする原因とななります。また、個々のワークステーションの設置台数が増えると、広い設置場所を必要とし、個々のシステム管理に多大な労力を必要とします。日本SGI
Remote Graphics では最新のリモートビジュアライゼーション・テクノロジにより、データセンターに設置されたGPU搭載のビジュアルサーバを、設置面積の小さいコンパクトな遠隔地のクライアントから快適に操作することができます。
また、可視化するときにデータをストレージからワークステーションへコピーする作業は、時間や手間がかかるだけでなく、データの一括管理を困難にし、データ漏洩リスクを高めるものでした。Remote
Graphics では、クライアント側には直接データはコピーされず、サーバーで描画された映像データのみが伝送されるので、高いセキュリティを実現することができます。
日本SGIの
Remote Graphics ソリューションでは、ストレージやネットワーク設計に至るまで、統合的にお客様の用途に適した遠隔可視化システムを構築します。
導入メリット
ハイクオリティビジュアライゼーション
ハイクオリティなグラフィックスを要求する可視化処理をするためには、大きなワークステーションを手元に置く必要がありました。Remote
Graphics では、手元の小さな端末で同程度のハイクオリティなビジュアライゼーションを実現できます。
データセキュリティの向上
Remote Graphics では、手元のクライアントには可視化結果のみが伝送されます。また、可視化処理を行なうために、データをストレージから手元のワークステーションにコピーする必要がありません。重要なデータをデータセンタから外に出す必要が無いため、セキュリティ・リスクを抑えることができます。

運用コストの削減
データセンタ内にビジュアライゼーションに関係するハードウェア、ソフトウェアデータを集約することで、リソースの管理コストを低減できます。

オフィス環境の改善
非常にコンパクトなビジュアル・シンクライアントにて作業できるので、デスクのスペースを広く確保することができます。またオフィスの騒音、排熱、消費電力の問題を解決します。

仮想化環境との融合
日本SGI Remote Graphics の更なる進化は、仮想化環境との融合です。Remote Graphics
と仮想化を融合させることにより、データセンター化されたワークステーションの利用効率が飛躍的に高められます。

