SGI ProPack for Linux
オープンソースとLinuxコミュニティのコラボレイティブな開発環境は、コンピュータベンダが大規模サーバやスーパーコンピュータに
最適なオペレーティングシステムを提供するために、従来とは異なる新しいモデルを提供します。
非常に大規模なコンピュータシステムのためのオペレーティングシステムとしてLinuxを利用する事は、
独立系ソフトウェアベンダとエンドユーザ両者に対して、よりよいソフトウェア開発/利用環境を提供し、
システムベンダのオペレーティングシステムとHPCアプリケーション/コード間のよりよいインテグレーションを提供できるという利点があります。
また、Linuxコミュニティとさまざまなコンピュータベンダ間におけるOS強化のための共同作業は、一つの会社がそのオペレーティングシステムに対して作業するよりも早く、Linuxに対して多角的で効率性の高い改良を可能にします。
SGI ProPack for Linuxはアップグレードプロテクションと共に販売され、それは販売価格に含まれます。
アップグレードプロテクションでは、購入されたアップグレードプロテクション期間中の最新のアップデート、パッチ、マイナーおよび
メジャーリリースのダウンロードが可能です。
問題解決や障害の隔離と分析のためのテクニカルサポートは含まれませんが、テクニカルサポートを購入する事によって
それらに対応する事が可能です。
Altix Itaniumシステム対応SGI ProPack for Linux に含まれる機能 :
- XVM
- CPUSET support
- NUMA tools (dlook、dplace)
- CSA (comprehensive system accounting)、Linux job support
- XPMEM (cross partitioning user library) と FFIO (flexible file I/O libraries)
- Performance Co-PilotTM
- ESP (embedded support partner)
- Intel compiler runtime libraries
- DMF and TMF support
- CXFS support
- REACTTM Real-Time for Linux
Altix Xeonシステム対応SGI ProPack for Linuxに含まれる機能 :
- XVM
- CPUSET support
- NUMA tools (dlook、dplace)
- Linkless FFIO (flexible file I/O libraries)
- Performance Co-Pilot
- ESP (embedded support partner)
- Intel compiler runtime libraries
SGI ProPack 5 for Linux
SGI ProPack 5 for Linuxは、オペレーティングシステムに対するオプショナルな拡張として、
SUSE Linux Enterprise Server 10上で実行するようにデザインされています。
SGI ProPack 5 for Linuxは、世界で最もスケーラブルなLinuxサーバ上で、業界標準Linuxの機能と性能を押し上げます。
このリリースは、SGIのREACT Real-Time for Linux Real-time Extension を標準の修正の無いカーネルに実現しました。
SGI ProPack 5 for Linuxは、デュアルコア インテル Xeon プロセッサを搭載したSGI Altix XEサーバをサポートする
最初のSGI ProPack 製品です。
SGIは、Altilx XeonシステムおよびSGI Altix全製品ライン対応のSGI ProPack 5に対する将来的な強化を継続することをコミットしています。
新機能
- SGI Linux Trace (リアルタイムデバッガ)
- Altix XE (インテル Xeon プロセッサ) システムをサポート
- SHUB1 と SHUB2 システムをサポート
SGI ProPack 4 for Linux
2.6カーネルをベースにしたSGI ProPack v.4 for Linux製品は、テクニカルユーザやクリエーティブユーザが、
LinuxオペレーティングシステムとItanium プロセッサを使用することによって大規模計算、及び大規模データの問題を
解決するための理想的な機能と性能向上のための改良を含みます。
この製品は、SGI Altix システムのために、Novell のLinuxディストリビューション SUSE Linux Enterprise Server を
強化するためのHPC機能を追加します。
SGI ProPack for Linuxは、SUSE Linux Enterprise Server 9、Service Pack 1、およびそれ以降のリリースが動作する
SGI Altix システム上で動作するように設計されています。
また、SUSE Linux Enterprise Server 9、Service Pack 2、およびそれ以降のリリースが動作するSilicon Graphics Prismシステム上で動作します。
SGI ProPack 4 for Linuxに関する詳細については、SGIのSupportfolio web サイトをご参照ください。
rpm の一覧に関しては、下記をご参照ください:
- https://support.sgi.com/content_request/329516/pp4sp3/packages/index.html
- https://support.sgi.com/content_request/329516/pp4sp2/packages/index.html
- https://support.sgi.com/content_request/329516/pp4/packages/index.html
SGI ProPack for Linuxは、複雑なHPC、グラフィックス、リアルタイム、及びストレージの問題を解決するためのユーザの要求を満たすように、
Linux OSディストリビューションを補完し、拡張するためのHPCライブラリや他のシステムレベルソフトウェアを提供します。
SGI ProPack v.4はSGI によって認証されており、特にSUSE Linux Enterprise Server 9、 Service Pack 1、及び
それ以降のリリースと共に使用してください。
SGI ProPack for Linux ロードマップ
ソフトウェアリリーススケジュール
- Version 3
- Maintenance サポートモード 2005年7月から2006年12月まで
- Retired サポートモード 2007年1月から2007年12月まで
- Expired サポートモード 2008年1月以降
- EOP (End of Production) 2006年9月30日
- Prismに関するRetired サポートモード 2011年10月から2012年9月まで
- Version 4
- Service Pack (SP) 2 2005年8月リリース
- Service Pack (SP) 3 2006年1月リリース
- Version 5
- 2006年8月製品リリース
SGI ProPack 4、SP2 for Linux 機能
- Graphics Support、Digital Media、 OpenGL Multipipe、OpenGL Vizserver、
OpenGL Volumizer、OpenGL Performer - REACT 4.2 (real-time support)
- User-level interrupts
- 30us guarantee response up to 32p
- External interrupt support
- CAPP/EAL3+ certification October 2005
SGI ProPack 4、SP3 for Linux 機能
- REACT 4.3
- 30us Guarantee up to 64p
- Fast pthreads barrier support
- MPT 1.13
- Bug fixes and new hardware support


