SGI Altix 4000

高機能ブレード設計の革新的プラットフォームで新レベルのパフォーマンスと柔軟性を実現
特長
- 高いパフォーマンス密度と「プラグ・アンド・ソルブ」の柔軟性を実現する独自のブレード設計
- 将来のアップグレード、拡張、および次世代HPCテクノロジの統合をサポートする設計
- 自在に拡張できるシステム規模によりプログラミングと管理を簡易化し高い持続パフォーマンスを実現
- 標準ベースのプラットフォームにより、Linux(R) OSで妥協のないパフォーマンスを低コストで達成
モジュラーブレード設計により高いパフォーマンス密度と「プラグ・アンド・ソルブ」の柔軟性を実現
SGI(R) Altix(R) 4700プラットフォームは、計算、メモリ、I/O、および特定用途向けのブレードといった交換可能な各種機能を持つブレードで構成されており、「プラグ・アンド・ソルブ(接続するだけで最小限の作業で実稼動)」の柔軟な構成が可能です。「NUMAlink(TM)接続ブレード」の革新的アーキテクチャにより、ユーザは8つの標準ブレードを組み合わせて、最適な規模のシステムを構成できます。また、Altix 4700ラックはブレードをコンパクトに実装可能なため、高いパフォーマンス密度を実現できます。SGI Altix 4700の計算ブレードは、最大限のメモリ・バンド幅による最大のパフォーマンスを達成するよう最適化されたブレード、あるいは、高いコスト効率と計算密度を達成するよう最適化されたブレードの2種類から選択できます。
将来のアップグレード、拡張、および次世代HPCテクノロジの統合をサポートする設計
SGI Altix 4700プラットフォームは、デュアルコアインテル(R) Itanium(R) プロセッサとソケットに対応し、メモリ、I/O、可視化機能のアップグレードや拡張も容易に実施できます。このような柔軟な拡張パスが提供されているため、ユーザはシステム構成を調整するだけで、現在の要件だけでなく変化する今後の要件にも難なく対応できます。しかも、最小のリスクで最大の生産性を実現でき、高いコスト効果を達成できます。
自在に拡張できるシステム規模により、プログラミングと管理を簡易化し高い持続パフォーマンスを実現
NUMAflex(TM)による共有メモリアーキテクチャを採用するSGI Altix 4700プラットフォームでは、ソフトウェア開発、ワークロード管理、システム管理を容易に行うことができます。Linuxのシングルインスタンスで最大512ソケットまたは1024コア、最大128TB(テラバイト)のグローバル共有メモリをサポートします。これらのパワフルな性能をサポートするのは、業界トップのバンド幅とレイテンシを提供し、クラスタ・アプリケーションで優れたパフォーマンスを実現するNUMAlinkインターコネクトです。SGI Altix 4700サーバは、共有または分散メモリ・アプリケーションのいかなる規模においても万能なソリューションとなります。
ムーアの法則に則った半導体技術の進歩の行き詰まりを打破する、再構成可能コンピューティングなどの新しいコンピューティング・パラダイムをサポート
Altix 4700ではSGIのピアI/Oテクノロジを実装しており、すべてのシステムコンポーネントがSGIの大規模共有メモリに高速でアクセスできます。ピアI/Oテクノロジの統合により、SGI Altix 4700は、ムーアの法則に則った半導体技術の進歩の行き詰まりを打破するSGI RASCテクノロジによって再構成可能コンピューティングなどの新しいコンピューティング・パラダイムをサポートする最初のSGIプラットフォームとなっています。
標準ベースのプラットフォームにより、Linux(R) オペレーティングシステムで妥協のないパフォーマンスを低コストで達成
SGI Altix 4700プラットフォームは、これまでのバージョンと同様、テクニカル分野のユーザをターゲットに、業界標準のCPU、メモリ、I/Oをベースにして設計されています。このインフラは、業界標準のLinux(R)オペレーティングシステム上で稼動する完全なHPCソリューション・スタックにサポートされており、オペレーティングシステムには、Novell(R) SUSE(R) LINUX Enterprise ServerとRed Hat(R) Enterprise Linux(R) Advanced Serverのいずれかを選択できます。SGI(R) ProPack(TM)ソフトウェアは、SUSE LINUX OSを搭載するAltixシステムのパフォーマンスを最適化するツールやアプリケーションを提供しています。


