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Linux Heartbeatを採用したHAソリューション Linux FailSafe

リソース・マネージャー概要

NFS resource manager

NFSサーバを冗長化するためのリソース・マネージャーです。
日本SGIが提供するリソース・マネージャーは、Active/Active構成のサポートと、 デーモンの死活監視機能が追加されています。
NFS v2およびv3をサポートしています。

Samba resource manager

Sambaサーバを冗長化するためのリソース・マネージャーです。
日本SGIが提供するリソース・マネージャーは、Active/Active構成のサポートと、 デーモンの死活監視機能が追加されています。

TMF resource manager

SGIのTape Management Facility (TMF)を冗長化するためのリソース・マネージャー です。
クラスタ内でリソースが配置されたノードのみでテープドライブがアクティ ブとなるよう制御します。

DMF resource manager

SGIの階層化ストレージソフトウェア、Data Migration Facility (DMF)を 冗長化するためのリソース・マネージャーです。
クラスタ内でリソースが配置されたノードのみでDMFサーバが稼働するよ う制御します。

XVM resource manager

XVM Volume ManagerはSGIが開発した論理ボリュームマネージャーです。
HAクラスタに用いられる共有ストレージは通常稼働系のノードでのみマウン トされる必要があります。XVMは、物理ボリュームをオーナー以外ではマウン トさせないことで、共有ストレージへのアクセスの排他制御を行っています。
XVM resource managerはリソースの開始や移動の際に、物理ボリュームのオー ナーを切り替える機能を提供します。

LVM resource manager

Linux LVMはLinux標準の論理ボリュームマネージャーです。
LVMでは、既存のLVMボリュームを別のマシンに移動させるためにはボリューム グループを操作するいくつかのコマンドを実行する必要があります。
LVM resource managerはリソースの開始や移動の際、これらのコマンドを実行 します。

CXFS resource manager

CXFSではファイルシステムを共有するクラスタ内にアクティブなメタデータサーバ(MDS)が 1台必要です。
CXFSは自身でメタデータサーバの冗長化の仕組みを持っていますが、頻繁な メタデータの操作や大きなI/Oを伴うアプリケーションはMDS上で動作させたい場合があります。
こういった場合にMDSを意図したノードに配置するために、CXFS resource managerが利用されます。

Apache resource manager

Apache HTTP Serverを冗長化するためのリソース・マネージャーです。
クラスター内でリソースが配置されたノードのみでWebサーバが稼働するよ う制御します。

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