ホーム > 製品 > Linux FailSafe > 特長

Linux Heartbeatを採用したHAソリューション Linux FailSafe

特長

信頼性の高いベースソフトウェア

Linux FailSafeは、ベース・ソフトウェアとして、Linux Heartbeatを採用しています。
Linux Heartbeatはオープンソース・ソフトウェアですが、約10年の歴史があり、 プロダクション・システムにおいても多くの実績のあるソフトウェアです。

選択可能なリソース

HA化されるサービスは、リソースと呼ばれ、ベース・ソフトウェアに対して、リソース・マネージャーと 呼ばれるプラグインとして追加します。 多種多様なリソースから必要に応じて選択し、追加することができます。
個々のリソース・マネージャーは、提供するOSやデーモンとの組み合わせで十分な動作テストを行っています。

独自リソースの追加

Linux Heartbeatで提供されているリソース・マネージャーは限られており、お客様のニーズを必ずしも 満足させられるものではありません。このため、日本SGIでは、XVM, TMF, DMF, CXFSなど米国SGI社独自の アプリケーションや監視機能強化のためのリソース・マネージャーを独自に開発して提供しています。
また、Linux Heartbeat標準のリソース・マネージャーに対しても、日本SGI独自に機能拡張や動作改善を行っています。
例えば、NFSやSambaのActive/Active構成やデーモンの異常検出が該当します(標準では、デーモンの起動のみ)。 この機能拡張により、Active/Standby構成に比べて、Standbyノードを有効に利用することができます。

導入・保守サービス

Linux Heartbeatは、柔軟な構成を組むことができる優れたソフトウェアである一方、決定すべきパラメーターは 多岐にわたります。各種設定や不具合発生時のオペレーションには、Linux Heartbeatの知識と経験が必要となります。
Linux FailSafeの導入においては、Linux Heartbeatに精通したエンジニアが予め冗長化したいサービスやシステムの要件を インタビューさせていただき、最適なシステムをご提案します。
また、不具合発生時についても、知識や経験が豊かなエンジニアが迅速に対応いたしますので、障害復旧や再発防止策に 手を煩わすことなく、お客様の業務負荷を最小限に抑えます。

動作検証されたハードウェア構成

ハードウェア・プラットフォームやそれらの物理的な接続についても、信頼性の高いハードウェア構成をご提案します。
ご提案するハードウェア・プラットフォームは、Linux FailSafeの動作保証はもちろん、ネットワークやストレージ・コンポーネントも 冗長化されており、ハードウェア自身も高い信頼性を備えています。

このページのトップへ