「地球温暖化には歯止めをかけなければいけない」 「限りある天然資源を有効に使用しなければならない」...
今やそういった環境に対する意識は、我々一人ひとりに芽生えています。日本SGIでは、エコロジカルな環境形成への貢献やさまざま環境問題の課題に取り組むため、「Eco of IT」、「Eco by IT」というITシステム自体の、またITシステム活用による環境負荷軽減に加え、経済性にも配慮したコンピューティング環境を提供します。そして、ライフサイクル - 調査/提案 ⇒ 導入 ⇒ 運用/保守 ⇒ 改善/リプレイス - の観点から 「グリーンIT化」と「3R」の2つのビジョンを主軸とした環境ソリューションを展開してまいります。

消費電力・排熱・騒音の低減 ~ グリーンIT環境ソリューション
日本SGIでは、「HPC」「ビジュアライゼーション」「メディア&アーカイブ」「データセンター」の各分野におけるさまざまなソリューション提供によって、
生産性の向上や業務の効率化を通じ、CO2削減や環境負荷軽減を実現するグリーンIT環境を提供してまいりました。
これに加えて、さらなる技術革新と最新のテクノロジーにより、省電力・省スペースを実現し、オフィス環境にスパコン並みの性能を提供するデスクサイド型のスーパーコンピュータやクラウド・コンピューティング環境を支える業界最高レベルの省電力を実現したデータセンター向けサーバなどの提案によって、広範囲にわたるグリーンITの環境提案を推進しています。
Eco-LogicalTM データセンターサーバシリーズ
パーソナル・スーパーコンピュータ OctaneⅢ
また、サーバルームの全体の消費電力コストと排熱の問題についても、お客様共通の課題となっており、昨今の経費削減によるコンピューティング環境のランニングコストの抑制に苦慮されているのが現状です。
しかしながら、このような環境を改善が必要とされている状況であっても、根本的な問題は何であるのか、どのように改善すべきなのかということを把握することは難しく、単にグリーンIT製品を導入しただけでは、省電力や排熱対策については十分な効果を得ることができません。
日本SGIでは、製品性能のみではなく、サーバラックの配置や接続ケーブル、空調機の配置・設定温度などの運用環境の現状把握を行い、問題点を整理し、運用環境全体の改善を行うこともグリーンIT環境の構築のために必要不可欠な施策であると考えます。
アセスメントサービス
廃棄から再生へ ~ 3R推進ソリューション
「3R」とは、リデュース(Reduce:減らす)・リユース(Reuse:再利用)・リサイクル(Recycle:再資源化)の頭文字を とった言葉であり、環境問題を考えていく上で重要なキーワードです。また、リデュースは、不要となったものを「捨てる」こと自体を見直すことであり、このため、廃棄物の削減には、 リデュース ⇒ リユース⇒ リサイクルの順序での取り組みが効果的であると言えます。 日本SGIでは、「リデュース」と「リユース」の取り組みを推進するソリューションのひとつとして、「バッテリー再生サービス」を 提供しています。
日本SGIでは、サーバ製品をご提案する場合、電源設備や空調設備など運用環境に関わる総合的なコンサルティングも行っており、
瞬時停電など不意の電源変動などからサーバ製品を守るための電源設備として、UPS(無停電電源装置)をご用意しています。
このUPSは、安定した稼動環境を維持するために非常に重要な設備ですが、その反面、UPSに使用されている鉛蓄電池(バッテリー)の
交換費用の削減と交換後の廃棄処理が課題となっていることも事実です。
鉛蓄電池は、他のバッテリーに比べ、製造コストが安価であり、また、製造自体も比較的容易であるため、現在も主力バッテリー製品と
なっていますが、鉛蓄電池は有害廃棄物に指定されているため、容易に廃棄することはできません。
また、廃棄処分するバッテリーの残性能を測定すると、UPSで使用されるバッテリーなどサーバ運用の用途として使用される
製品においては、再利用可能と想定されるレベルのものが多く存在している現状もあります。
このような背景から、日本SGIでは、「使用済み」とされたUPSバッテリーの再利用を主軸とする「バッテリー再生サービス」を
提供し、「廃棄物の排出抑制」や「再利用」といった「3R」の観点に立った環境対策ソリューションも推進しています。
バッテリー再生サービス
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環境対策ソリューションバッテリー再生サービス
日本SGIでは、環境ライフサイクルの取り組みを推進するソリューションのひとつとして、「バッテリー再生サービス」を提供しています。 -
運用環境のグリーン化・高効率化を支援するアセスメントサービス
データセンターやサーバルームの省電力化やグリーンIT化への対応、エネルギー高効率化のための現状調査と分析を行い、運用環境の最適化を支援します。

