10月23日(木)ウエスティンホテル東京 入場無料/事前登録制
今回で11回目となるこのソリューション・フォーラムでは、日本SGIの事業の中核である「ハイ・パフォーマンス・コンピューティング(HPC)」「ビジュアライゼーション」「メディア&アーカイブ」に加え、新しいチャレンジ分野である「エンタープライズ」および「CAE」の5つの分野にフォーカスしたプログラムが展開されました。
午前中に行われたゼネラル・セッションは「環境・社会を考えるグリーンIT戦略と企業経営」がテーマ。オープニングに登場した日本SGI株式会社代表取締役社長兼CEOの佐藤年成は「TheOneandOnly~全てはお客様のために~」と題した講演で、原点回帰から新たなチャレンジへという日本SGIの新戦略とビジョンを示しました。
3月31日付けで社長に就任した佐藤は、次のように挨拶しています。「日本SGIといえば、優れた3次元グラフィックスソリューションを提供する会社というイメージが強いかもしれません。しかし私自身、日本SGIは単なるハードウェアの会社ではなく、何よりもそれを支える"技術力"と"サポート力"の会社であるということをお客さまとのコミュニケーションから実感しました。
日本SGIでは創業以来、最先端のテクノロジを駆使することで、お客さまの高度な課題解決を支援してきました。たとえばHPC分野では、防災科学技術研究所様に大規模計算機システムを、可視化の分野では奈良先端科学技術大学院大学様にHDの4倍の解像度を持つ4Kプロジェクターを中核とした研究システムを導入しています。」
今回のソリューション・フォーラムでは、これらの最先端のお客さまの取り組みについてご講演いただきました。
最後に佐藤は、「今後も我々の強み、すなわちコア・コンピタンスである、HPC、ビジュアライゼーション、メディア&アーカイブという原点に回帰し、多くのお客さまの研究開発、ビジネスを今まで以上に支援してまいります。さらにパートナーの皆さまと共にデジタルサイネージなど、新しい分野にもチャレンジしてまいります」と熱く会場に語りかけました。
「我々は常に顧客の声に耳を傾け、"技術力"と"サービス"を改めて見つめ直し、より一層それらを研ぎ澄ませることで、今後もお客様の支援を続けていきたいと考えています。そして、お客さまにとってのオンリーワン企業となれるよう、全社一丸となって邁進してまいります」(佐藤)
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