10月23日(木)ウエスティンホテル東京 入場無料/事前登録制

ゼネラル・セッション

環境・社会を考えるグリーンIT戦略と企業経営

10月23日(木) 10:00~ ウエスティンホテル東京

10:00-10:10
佐藤 年成

The One and Only ~全てはお客様のために~

日本SGI株式会社 
代表取締役社長 兼 CEO 佐藤 年成

講演要旨


私たち日本SGIは創業以来、可視化およびスーパーコンピューティングの領域で、多くのお客様の研究開発、ビジネスを支援してまいりました。 永年にわたり培った豊富な経験とノウハウによる先進の「技術力」「サービス」という私たちの強みを改めて見つめ直し、立ち返り、より一層研ぎ澄ませ、今後もお客様の支援を続けていきたいと考えています。
これまでも、そしてこの先も、常にお客様にとってのオンリーワン企業を目指し、 新たな成長へ向かう日本SGIの新戦略とビジョンを代表取締役社長 兼 CEOからお伝えします。

講演資料 講演資料(PDF/ 654KB )

10:10-10:30
Eng Lim Goh, Ph.D.

Peta Scale Computingとその結果を体感するVisualization

同時通訳あり


米国 Silicon Graphics, Inc.
Senior Vice President and Chief Technology Officer
Eng Lim Goh, Ph.D.

橋本 昌嗣 日本SGI株式会社
CTO 博士(情報科学) 橋本 昌嗣

講演要旨


"グローバル・スタンダード・アーキテクチャ"でない限りHPCの未来はない。つまり、継続的に莫大な開発費が投じられるコモディティのプロセッサを利用しなければ、安価に計算性能を享受しながら、これまで蓄積してきたソフトウェア資産を今後維持することはできない。しかし、単なるクラスタではその管理コストは膨大になる。それに対する米国Silicon Graphics社の回答を示す。
NASAはインテル、SGIと共同で2009年に1ペタフロップス、2012年に10ペタフロップスのピーク性能をもつコンピュータ・システムを開発する。計算性能が急激に向上する中、その計算結果を可視化技術を用い、ユーザに理解させることも必要である。日本SGIは現在独自の可視化ソフトウェアを開発しており、そのソフトウェアは評価も高く、連続してグッドデザイン賞も受賞している。

10:30-11:15
NASA Ames Research Center
NASA Advanced Supercomputing (NAS) Division, Consultant
James Taft 様

基調講演:NASA Supercomputing for Earth Science and Space Exploration

同時通訳あり


NASA Ames Research Center
NASA Advanced Supercomputing (NAS) Division, Consultant
James Taft 様

講演要旨


宇宙と地球を探求し、人類の未来を拓くNASA。 地球温暖化を警鐘した「NASAの警告」に見られるように、NASAは人類全体の未来に関わる幅広い研究をし、 地球環境保護のための啓蒙を続け、その活動をスーパーコンピュータが支援している。 これまで計算の速さを競ってきたスーパーコンピュータが、どのように社会へ貢献し役立っているかを、NASAの取り組みを通じて紹介する。

11:15-12:00
東京大学 
生産技術研究所 サステナブル材料国際研究センター
教授 山本 良一 様

基調講演:環境と企業経営―世界をリードする日本のエコ経営

東京大学
生産技術研究所 サステナブル材料国際研究センター 教授 山本 良一 様

講演要旨


人為起源の温室効果ガスによる地球温暖化の加速が起きており、夏の北極海氷は5年以内の消滅するという予測もなされている。世界は全世界で排出量半減を目指して動いており、日本を含む先進国はいずれも2050年までに60~80%削減を長期目標に掲げている。これはきわめて野心的な目標であり、企業にとってはスーパー環境経営学が求められる。ここでは日本企業の先進的取り組みを紹介する。

※講演者、講演内容および講演時間は、都合により変更になる場合もございます。あらかじめご了承下さい。