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いよいよコンテンツが主役の時代に!日本SGI Solution3 Forum2006
フォーラム
HPCフォーラム
6/14(木) 14:00〜 ウェスティンホテル東京 B1F 桜B

環境に優しいペタコンピューティングを目指す
〜環境へ配慮しながら高性能を実現する、時代を見据えたHPCの未来〜
関連キーワード スーパーコンピューター、環境問題、省エネ
対象者 全業種向け
プログラム
米国シリコングラフィックス社 CEO Robert H.  Ewald
オープニングスピーチ
同時通訳あり

米国シリコングラフィックス社 CEO Robert H. "Bo" Ewald
ロンドン大学フェロー教授(就任予定)・スタンフォード大学客員正教授 中村 維男 様
京速計算機実現はクールチップス並びにクールソフトウェアを外して有り得ない

ロンドン大学フェロー教授(就任予定)・スタンフォード大学客員正教授 中村 維男 様
講演要旨
京速計算機ということは、計算力において、国の力を発揮するための努力目標としては、本当に聞こえのよい単語である。しかしながら、日本の現状のスカラ機・ベクトル機製造技術程度で、真に汎用の京速計算機を実現できるとは到底考えにくい。汎用で京速の計算力を出すために、旧来のチップ技術をそのまま使う限りにおいては、全くの斬新な設計哲学を考えなければならないが、それも限度がある。そこで、汎用京速計算力を得るための解は、低消費エネルギーのチップ技術によるクールチップスを基に、それらが京速の計算機としての性能を発揮できるためのクールソフトウェアが当然必要となってくる。本講演では、この汎用京速計算機の実現を可能にする糸口をつかむことにする。
講演資料  講演資料 (PDF/ 179K )
次世代スーパーコンピュータ開発実施本部 開発グループ ディレクター 姫野 龍太郎 様
HPCにおける省エネ・省スペースへの期待と実現の方向性

独立行政法人 理化学研究所 次世代スーパーコンピュータ開発実施本部
開発グループ ディレクター 姫野 龍太郎 様
講演要旨
次世代スーパーコンピュータ開発のため、国内の主だった計算機センターを調査した結果、今後それぞれの機関で計算機を更新するのに当たって、受電設備と計算機室面積からスーパーコンピュータ側に大きな制約を課せられる可能性が高いことがわかった。また、各種のスーパーコンピュータを調査し、それらで使われている省エネ・省スペースの実態と実現方法を調べた。それらを元に、今後どのように取り組めばいいか、いくつかの方向性にに関する私見を示す。
独立行政法人 日本原子力研究開発機構 核融合研究開発部門 先進プラズマ研究開発ユニット 
プラズマ理論シミュレーショングループ グループリーダ 工学博士 徳田 伸二 様
核融合研究とペタコンピューティング
ITER時代におけるHPC

独立行政法人 日本原子力研究開発機構 核融合研究開発部門 先進プラズマ研究開発ユニット
プラズマ理論シミュレーショングループ グループリーダ 工学博士 徳田 伸二 様
講演要旨
昨年11月21日にITER(国際熱核融合実験炉)協定がパリで署名され、また、BA(幅広いアプローチ)協定が仮署名された。ITERは30年間の、BAは10年間の協定である。世界の核融合研究はこの二つを軸に展開していくことになるが、その間にペタコンピューティングが可能になると予想される。講演では、ITER時代における核融合計算・シミュレーション研究の課題とHPCへの期待について述べる。
米国シリコングラフィックス社 上級副社長 兼 CTO Eng Lim Goh, Ph.D.
SGI systems in simulations of Earth sciences, sustainable energy sources and petascale efficiency
省エネハイパフォーマンスコンピュータの開発
同時通訳あり

米国シリコングラフィックス社 上級副社長 兼 CTO Eng Lim Goh, Ph.D.
講演要旨
Discussed will be SGI systems being deployed around the world to run simulations for Earth sciences and sustainable energy sources. How these systems have been designed to maximize energy efficiency will also be covered.
Examples, of such Earth sciences simulations, range from those that contribute to the Intergovernmental Panel for Climate Change (IPCC) to the efforts towards prediction of severe weather.
For such simulations related to sustainable energy sources, examples include the various international efforts for the ITER fusion energy program.

※講演者、講演内容および講演時間は、都合により変更になる場合もございます。あらかじめご了承下さい。
お問い合わせ
 申し込みはこちら日本SGI 株式会社 ソリューション・キュービック・フォーラム 2008 事務局
 →お問い合わせはこちら
 http://www.sgi.co.jp/sscf2008/