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プレスリリース

NASAが技術向上に向けてSGI(R) ICE次世代HPCプラットフォームを採用

SGI、NASAおよびインテルの航空宇宙契約(Sapce Act Agreement)に基づき、10ペタフロップスを目指す

2011年11月10日

[本資料は2011年11月8日(米国時間)に米国カリフォルニア州フリーモントにて 発表された報道資料の抄訳です]

米国SGI社(本社:米国カリフォルニア州フリーモント、社長兼CEO:マーク・ ジェイ・バレンシア、NASDAQ:SGI)は、NASAがスーパーコンピュータシステム 「Pleiades」(プレアデス)の計算能力拡大を図るため、「SGI(R) ICE」の 次世代HPC(高性能計算)プラットフォーム(コードネーム:Carlsbad 3.0)を 採用したことを発表しました。Carlsbad 3.0の最新インフラ、電源および冷却 技術、次世代インテル(R) Xeon(R)プロセッサE5 Romleyファミリー、FDRデュアル プレーン、ハイパーキューブInfiniBand(R)ネットワーク・トポロジーなどが、 2012年第1四半期に組み込まれる予定です。

航空宇宙契約(Sapce Act Agreement)の条項に基づき、NASAはSGIおよび インテルと協力して、NASAエイムズ研究所(米国カリフォルニア州モフェフィールド) のNASA Advanced Supercomputing(NAS)部門における研究、モデリング、 シミュレーション用の計算能力を増強します。最終的には10ペタフロップスの ピーク性能を目指します。

新システムが組み込まれるPleiadesスーパーコンピュータシステムは、2011年 6月に発表されたTop 500リストにおいて、世界で最も高性能なHPCシステムの 世界第7位にランクされています。今回の性能増強は、ノードあたり32GBの メモリを搭載した1,700以上の計算ノードで構成され、その結果、2012年初頭 にはPleiadesのピーク性能は約35%向上することになります。

NASAエイムズ研究所のNASA Advanced Supercomputing部門の責任者、ルパック・ ビスクズ(Rupak Biswas)氏のコメント:
「SGI ICEプラットフォームの独自のアーキテクチャデザインのおかげで、 ダウンタイムの必要なくシステムを拡張できるため、NASAのミッションの発展に 応じてシステム規模を増強し適応させながら、貴重な計算時間を節減することが できます

SGIのCEO、マーク・ジェイ・バレンシアのコメント:
「NASAは、探査および科学研究、技術開発の限界を押し上げている機関です。 SGIはパートナーとして、NASAのミッションに基づくニーズに合わせたスーパー コンピューティング・プラットフォームの向上を支援していきます

インテルのハイパフォーマンス・コンピューティング部門ゼネラルマネージャー、 ラジブ・ハズラ(Rajeeb Hazra)氏のコメント:
「今回NASAが、Pleiadesの次世代の機能拡張において、SGIの第5世代ICEシステム を採用されました。NASAのようなトップクラスのお客様が、数ペタスケールから エクサスケールにまで拡大しつつあるワークロードをこなすのに必要な性能や 高密度性、プログラミング効率を確保できるよう、インテルとSGIは協力して 対応してまいります

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