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プレスリリース

(米国SGIプレスリリース抄訳)米国SGI社が日本SGI株式会社を完全子会社化

2011年03月10日

- 日本のテクニカルコンピューティング市場に対する戦略を強化

- 世界第三位の規模の市場における販売およびサービス事業を拡大

- FY11およびFY12の業績予測を上方修正

- 株式の取得額は1,790万米ドル

2011年3月9日、米国カリフォルニア州フレモントおよび東京発(PRNewswire) -- テクニカルコンピューティング分野で実績のある米国SGI社(NASDAQ: SGI)は本日、NEC、ソニー、およびキヤノンマーケティングジャパンを含む8社が保有する日本SGI株式会社の発行済み株式をすべて取得したことを発表しました。株式取得は、現金1,790万米ドルの支払いで行われました。なお、米国SGI社による日本SGI株式会社のこれまでの持ち株比率は10.4%でした。

この完全子会社化は、大規模な日本のテクニカルコンピューティング市場における戦略強化を目指すものです。米国SGI社は、今回の完全子会社化による日本市場でのビジネス拡大に大きな期待を寄せています。今後日本SGI株式会社は、米国SGI社製品の国内販売およびサービス事業にいっそう注力することになります。

完全子会社化は2011年3月9日(太平洋時間)に完了し、米国SGI社は官公庁、製造、通信、メディア、および教育といった重要分野の400を超える日本SGIの顧客を共に支援していきます。米国SGI社は、テクニカルコンピューティングに関するスキルと日本市場での豊富な実績のある日本SGIの従業員272名を迎えることで、日本におけるこれまで以上のビジネス拡大を目指します。

米国SGI社の社長兼CEOのマーク・ジェイ・バレンシアは、次のように述べています。「日本はテクニカルコンピューティング分野において世界最大規模の市場であり、米国SGI社にとって最も重要な地域の1つです。今回の完全子会社化によって米国SGI社のグローバル戦略は強化され、ビジネスのさらなる拡大が実現することになります。また、私たちは、日本SGI株式会社の従業員、パートナー、およびお客様とこれまで以上に緊密な関係を築き、共に成長していくことに期待を寄せています。」

また米国SGI社のCFOであるジム・ウィートは、「この完全子会社化により、本会計年度の収益増加が予測されます。また、非GAAPベースの数値で、FY11には14%~19%、FY12には15%~20%の売上増を見込んでいます」と述べています。

日本SGI株式会社の代表取締役社長には、これまで代表取締役社長兼CEOを務めてきました中津信彦が就任いたします。



■「SGI」について

本社:カリフォルニア州フレモント
President兼CEO: Mark J. Barrenechea
事業所:世界25カ国(5,000以上のお客様)
従業員数:約1,575名

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