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プレスリリース

エクサスケールコンピューティングの実現に向けて

2012年01月05日

ここに皆さまとともに新しい年を迎えられることに感謝し、ご挨拶を申し上げます。
旧年中は私ども日本SGIに対しまして格別のご高配を賜り、まことにありがとうございました。

これからの10年を見据えてコンピューティング環境を語る時、「エクサスケール」という キーワードが見えてきます。エクサスケールは、現在のテラスケール環境の100万倍の性能を 意味します。エクサスケールコンピューティングを達成するには、個々の半導体の性能のみ ならず、計算機全体を大きな視点でとらえることが重要です。SGIでは計算機全体をシステム としたときの集積度の向上や効率的な冷却方法など基礎的な研究開発も進めており、2020年に エクサスケールコンピューティングを実現化することを目指しています。

SGIでは、2012年をエクサスケールコンピューティングの実現に向けた基礎固めの年と 位置づけています。計算能力の拡大やビッグデータの活用は、宇宙、気象、医療、製造、 通信、情報などあらゆる分野の産業や研究に求められています。SGIにおけるエクサスケール の実現は、これら産業、研究からの要求に対する回答であると考えています。今後の私たち の生活環境をより良くするために直接あるいは間接的に役立つことで社会に貢献していく所存です。

日本SGIは、エクサスケールを視野に入れて開発されたSGI製品に日本で独自に培った インテグレーションのノウハウを組み合わせることで、お客様のあらゆる要求に対して 具体的な解決策を提供してまいります。

2012年1月
日本SGI株式会社
代表取締役社長 石本龍太郎

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