sgi e-News 最新号NO.108 日本SGI Webマガジン <06月04日配信号>
トピックス3
ワークフローとデータフロー
連載:次世代放送システム実現への課題
IMC Tokyo2009、日本SGI初ブース出展。その見所をご紹介
ワークフローとデータフロー
最近、気にかかっている言葉があります。それは、「ワークフロー」です。日本SGIは、2000年頃からNAB(全米放送事業者協会)の展示会等でもワークフローがいかに重要であるかをアピールしてきましたが、世の中に実在している放送システムの多くは、“ワークフローシステム”ではなく、“データフローシステム”に陥ってしまってはいないでしょうか? ワークフローとは、本来、人が行う手続きを自動化するシステムであり、放送システムの場合、放送業務を自動化するのが“ワークフローシステム”ということになります。 一方“データフローシステム”は、データの流れのみを自動化するシステムであり、システムを構築し入力データを与え、あとは出力データが自動で流れるのを待つのみとなります。ただし途中でデータの流れを変更するには、柔軟性に欠けます。 放送システムとして“ワークフローシステム”を採用する際重要な点は、“放送業務”自体をシステム化し、たとえ業務を変更してもそれに柔軟に対応できるシステム・アーキテクチャを採用することだと思います。
ワークフローとデータフロー
IMC Tokyo 2009
6月10日(水)-12日(金)に幕張メッセで行われるIMC Tokyo 2009に日本SGI として、ブース出展致します。場所は5T06、Hall5の入り口近くです。今回の主な展示内容は、 トランスコーダ、コンテンツ管理システム、Ingest / Playoutサーバとなります。 またファイルベースのシステムを構築する一部の製品を、間近にご紹介します。
- トランスコーダ:Rhozet Carbone Coder, Carbone Server
- コンテンツ管理システム:JNICOL blueSKY
- Inget/Playoutシステム:Omneon Spectrum
放送・VOD、Web、モバイル等多様なメディアフォーマット、コーデックに対応したトランスコーダ製品
動画・静止画・ドキュメント等多様なメディアフォーマットを一元管理・共有するWebアプリケーション製品
映像インジェスト、送出、プレビュー等業界最高の拡張性、信頼性、費用効率を特徴とするビデオサーバ製品
最後に
IMC Tokyo 2009に日本SGIとしてブース出展をするのは、初めての機会です。また弊社営業統括本部 メディア担当 金子 隆によるセミナー「SGIが提案するMixed WorkFlow~WorkFlowのその先へ~」にもご期待ください。 さらに、個人的には6月11日(木)の専門コンファレンスの「放送局におけるファイル化運用の事例」は、非常に重要な内容だと期待しており、今回のIMC全体でも展示会場で「ワークフロー」という言葉と「テープレス」という言葉を探してみようと考えています。 双方の言葉の持つ意味を改めて重要視してみます。
文責:秋山 譲二(日本SGI デジタル・アセット・マネージメント事業本部長)
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マルチフォーマット・コーデック変換ソリューション
ProMedia Carbon
Rhozetトランスコーダの紹介ページです。 日本SGI株式会社は、Rhozet製品の販売代理店として、販売、構築、保守サポートまでのトータルサービスを提供しております。
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送出サーバ・アクティブストレージ
Omneon
Omneon製品(SpectrumやMediaGridほか)の紹介ページです。 日本SGI株式会社は、Omneon社のSIパートナーとして共同マーケティングを展開しており、Omneon製品販売・構築・保守サポートまでのトータルサービスを提供しております。
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